GOLDEN☆BEST ![]() 価格: 1,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14 さすが、名曲ぞろい。 ただし、アレンジに古臭さを感じさせる曲もあって、そこらへんはちょっと。 もっとも、今風にアレンジしなおせばよくなるかというと、それも違う気がしますが。 |
オリジナルBGMコレクション 宇宙戦艦ヤマト Part1 ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 ヤマトシリーズ原点にして最高傑作のBGMはこれもまた最高です。 2作名以降は個人的にちょっとビミョーな曲も混ざってますが、こちらは全て名曲揃いで西暦2199年の世界へ誘ってくれます。 自分は交響組曲のレコードを持ってますが、やはり収録漏れの曲が多々あり寂しく思っておりました。 個人的には惑星ビーメラの音楽が入ってればなお良かったですが、、、 (ジャンジャカジャンジャンジャカジャン、ジャンジャカジャンジャンジャカジャン♪) 改めて宮川先生にお礼を述べたいと思います。 ありがとうございました。 |
ゴールデン☆ベスト テレサ・テン ![]() 価格: 1,980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 そのアーティストが好きでも、嫌いな曲が入っているものが多いと損をした気分になるものですが、これはまあまあというところでしょうか。 |
瀬戸内少年野球団 [VHS] ![]() 価格: 14,585円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 夏目雅子の清冽な美しさが光り輝く。 戦後の混乱の中、強く逞しく強かに、人々は生き続ける。 夏目雅子 郷ひろみ 伊丹十三 岩下志麻 山内圭哉 佐倉しおり 大森嘉之 大滝秀治 加藤治子 渡辺謙 ちあきなおみ 島田紳助 内藤武敏 名優達の個性溢れる熱演は素晴しい。 ストーリー展開の巧みさ、ダイナミックさは絶 |
続・人間万葉歌~阿久悠 作詞集 ![]() 価格: 8,400円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 時代を彩る阿久 悠のヒット作全集 続編 前作の(青盤)でも、アーティスト名のミスプリがあったけど、今回の(赤盤)でもシブガキ隊(正しくはシブがき隊)となってました。自社のアーティストではないんだけど、ちゃんとして欲しいですね?。 アルバム自体は、よいだけに残念です。 |
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K25~KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST~ ![]() 価格: 3,045円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 小泉今日子のヒットソング満載ベスト盤 小泉今日子の大ファンではないんですが、このCD、おすすめです! 音がいい、選曲がいい、ブックレットにジャケット写真がある…ヒットシングルが大体網羅されてるので、楽しめます。 小泉今日子って、いろんな曲にチャレンジしていて、いいと思います。自身作詞の『あなたに会えてよかった』『優しい雨』いいですね。特に好きな『木枯らしに抱かれて』『なんてったってアイドル』『艶姿ナミダ娘』『ヤマトナデシコ七変化』も名曲。 『あたしンちの唄』は2分ぐらいですが、かわいい曲です |
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悪魔のようなあいつ DVDセット2 ![]() 価格: 15,960円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 1968年12月に発生した3億円強奪事件。犯人の可門良(沢田研二)は、孤児院の先輩だった元刑事・野々村(藤竜也)の経営する高級クラブ「日蝕」で歌手として働いているが実は脳腫瘍に冒されており、余命いくばくもない身体であった。時効まであと半年となった時、金目当てに良をつけ狙う男、良の不思議な魅力に惹かれる女、3億円事件解決に執念を燃やす刑事たちが現れ、彼の運命を狂わせていく…。 良と野々村の関係がホモセクシャルを思わせ、沢田の持つ退廃的な雰囲気がフルに生かされた作品。加えて久世光彦(プロデューサー兼演出)の挑戦的な演出が随所に見られ、大胆なヌードシーンや多量の血しぶきが飛ぶ暴力 |
悪魔のようなあいつ DVDセット1 ![]() 価格: 19,950円 レビュー評価:4.5 レビュー数:19 1968年12月に発生した3億円強奪事件。犯人の可門良(沢田研二)は、孤児院の先輩だった元刑事・野々村(藤竜也)の経営する高級クラブ「日蝕」で歌手として働いているが実は脳腫瘍に冒されており、余命いくばくもない身体であった。時効まであと半年となった時、金目当てに良をつけ狙う男、良の不思議な魅力に惹かれる女、3億円事件解決に執念を燃やす刑事たちが現れ、彼の運命を狂わせていく…。 良と野々村の関係がホモセクシャルを思わせ、沢田の持つ退廃的な雰囲気がフルに生かされた作品。加えて久世光彦(プロデューサー兼演出)の挑戦的な演出が随所に見られ、大胆なヌードシーンや多量の血しぶきが飛ぶ暴力 |
作詞入門―阿久式ヒット・ソングの技法 (岩波現代文庫) ![]() 価格: 945円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 1960年代後半から1980年代前半にかけての歌謡曲の黄金時代に、飛ぶ鳥を落とす勢いのヒットメイカーであった著者が、売れっ子作詞家の舞台裏と手のうちを明かした本。戦後日本の芸能史の一級資料としての価値があるのではないか。いろいろな意味で、興味をそそられる。 生涯に遺した作詞が、なんと5000曲。全盛期には、2時間で1曲書いたこともあったとか。 じつをいうと、阿久悠に関しては、一種のなんでも屋というか、ナンセンスな遊びに徹したコミックソングから、ポップス調のアイドル歌謡はもちろんのこと、四畳半的な暗い物語性のある演歌のような作品まで、自 |